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07.失業と税金 アーカイブ

失業保険受給中の所得税

会社勤めの場合、所得税は毎月の給与より一定割合を先取りする形で源泉徴収されます。ところが、徴収されるのは働いている期間の給与からだけです。そのため、年度の途中で退職すると、納付額に差が出てくる場合があります。

失業保険受給中の確定申告

所得税は所得にかかる税金で、会社勤め時代には毎月の給料やボーナスから源泉徴収されていました。この源泉徴収は年間を通じて勤務することを前提として計算されているため、年度途中で退職した人には、所得税を納めすぎていることが多くなりがちです。

失業保険受給中の住民税

退職後に請求がくるのは、在職中に徴収されなかった分の住民税です。なぜなら、住民税は、前年の収入に対してかかるものだからです。よって、年度の途中で退職する場合、その後は自分で住民税を支払わなければなりません。

退職金をもらった場合の税金

退職金は、税制上「退職所得」といわれ、給与所得とは別個に、所得税が計算されます。これを分離課税といいます。ただ、退職金の所得税は退職金をもらう前に源泉徴収されるので、自分で確定申告をする必要はありません。

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