画家(がか、英:painter)は、絵画を作成する芸術家。日本画や洋画など、画風や画材、作成スタイルによって様々なタイプの画家がいる。 洋画家 洋画家(ようがか)とは、明治以降の日本人の画家のうち、「洋画」(西洋から伝わった油絵・水彩画)を制作する画家を指す。日本画家と対照する際に用いられる言葉である。 日本人以外の海外の画家に対しては用いないから、ミケランジェロやピカソを洋画家と呼ぶ者はいない...
音楽家(おんがくか)、ミュージシャン(musician)は、曲を作ったり、演奏したりする人のこと。おもに、歌い手、演奏家(プレイヤー)、製作者に分類できる。 演奏家 ギタリスト(Guitarist) は、ギターを演奏するミュージシャンの事。ギタープレイヤーと呼ぶこともある。 ベーシスト(Bassist) は、ベースを演奏するミュージシャンの事。ベースプレイヤーと呼ぶこともある。 ベースにはいろい...
彫刻家(ちょうこくか)とは、芸術家のなかでも立体造形物としての彫刻を作る人々のこと。 石や木、金属等の素材を彫り込んで立体物にしたり、模様を刻んだりすることで、素材を芸術作品へと変貌させていくことに情熱を傾けている。現代では独自の形態を持つオブジェなどを一定の空間内に配置し、空間的な美しさを表す作品が主流となっている。一部では彫刻家とは名乗らず「空間造形作家」、「立体アーティスト」などと自称して...
書道(しょどう)または書(しょ)とは、文字の美を表そうとする東洋の造形芸術である。カリグラフィーの一種。習字、書写とは違い、文字の習得を目的としていない。中国が起源であるが、日本においては漢字から派生した仮名、韓国に於いてはハングル、ベトナムではチェノムなどが発明されると共にそれぞれ独自の書風が作られている。 主に毛筆と墨を使い、紙の上で表現を行うものを指す。 日展 第五科(書)は、漢字、かな、篆...
小説家とは、小説を書くことを生業としている人のことである。 小説 小説(しょうせつ)とは、文学の一形式である。 小説とは、散文で作成された虚構の物語として定義される。 内容では、随想や批評、伝記、史書と対立するものであり、形式としては詩と対立するものである。 なお、英語でのnovelはスペイン語でのnovelaや、フランス語の nouvelleと同語源であり、もともとラテン語で「新しい話」を意味...
詩人(しじん) とは一般に詩の作者のことを指す。歌の歌詞の作者のことは一般に作詞家と呼ばれる。 詩 詩(し) は、文学の一形式。多くの地域の文学で非常に古い起源を持つ。韻律などの形式に従い(あるいは形式に従わないという形式に従い)、感動や叙情を記したもの。多くは韻文だが例外もある。 印刷技術が普及してから多くの詩は活字で提供される事になったが、元々韻文を朗読、あるいは節を付けて歌う事が普通であっ...
指揮者(しきしゃ)とは、演奏の中で音楽の表現のコントロールを専門に行う人のことである。 指揮者の役割 指揮者は、主にオーケストラや吹奏楽・合唱・ビッグバンド等で、各パートの演奏をまとめるために存在する。小編成のアンサンブルでは、演奏者たちが同じ拍子で演奏し、音楽的表現についても話し合いや、リーダーを兼ねる奏者の率先で改善していくことが可能なので、現代音楽以外指揮者をたてないことが普通である。 ま...
工芸家(こうげいか)とは、工芸作品を制作する人のこと。クラフトデザイナーと呼ばれることもある。また、彫刻家を兼ねることもある。 工芸 工芸(こうげい)とは、実用品に芸術的な意匠を施し、機能性と美術的な美しさを融合させた工作物のこと。多くは、緻密な手作業によって製作される手工業品である。あくまでも実用性を重視しており、鑑賞目的の芸術作品とは異なる。ただし両者の境界は曖昧であり、人によっても解釈は異...
陶芸家(とうげいか)は、陶芸を生業とする者を指す。陶工とも呼ばれる。 陶芸 陶芸(とうげい)とは、粘土に造形を凝らしてこれを高温の窯で焼成することにより陶磁器をつくる技術のこと。焼きものとも呼ばれる。 造形方法には轆轤(ろくろ)の上に置き、手や足で回しながら、両手で皿や壷などの形をつくっていく方法や轆轤を用いない手びねりという方法、或いは型を用いて土の形を整える方法などがある。 陶磁器 陶磁器(...